夫婦カウンセリング
サービス

チャイルドリーフの
 
夫婦カウンセリングサービスについて

夫婦子育てカウンセリング
 
~こどもから見て頼りになる両親とは~

チャイルドリーフの夫婦子育てカウンセリングでは、御二人の子育て観の歪みを指摘し、整えるために何を心掛けたらよいかを助言します。人は一般的に子育て観の歪みは出てしまい、ご自身の経験に基づいた子育てへと傾きやすくなっています。

また、自信の経験を越えて、「最高の結果となる子育て」を目指すような子育て熱心な方もいます。熱心で多くの情報に触れた方は、本来は気にしすぎなくてもよいことを過剰に意識しすぎしまう方も出ているのが実際です。子どもにとってプラスになることと引き換えに、それ以上のマイナスが出てしまうのです。

子育て観の長所と短所で見る相性や、保護者のお互いの経験の特性を整理します。お互いにどのような弱点の補い合いができるかを考えます。

子どもの成長のさまざまな場面を想定して、どの場面でどちらの保護者が頼りになるのかを考えていきましょう。

そうすることによって保護者同士がお互いの役割を意識して子どもと関われるようになるので、保護者としての自分をコントロールする力が身につきます。二人そろって足りないスキルがある場合には、二人で子育てについて学んで「親力(おやぢから)」を高めていくことができます。

詳しくは、お問い合わせか無料相談をご利用ください。

夫婦カウンセリング 
 
~表面的な協力はもうやめよう~

 夫婦で生活するとなると、うまく協力できずに不満だらけのご家庭があります。夫婦で協力できない家庭には、いくつかの特徴があります。

  • 「夫婦協力」と言いつつ、ただ機械的に家事分担を割り振るだけのことがあります。
  • お互いの得意なことと苦手なことを整理できていません。
  • どちらか一方の「立派な生活意識」があります。
  • 無理のある「完璧主義」があり、ちょっとしたことが許せません。
  • 夫婦協力に関わるお互いの個別事情を見落としています。
  • 個別事情を把握していても、理解の仕方が夫婦協力に生かせていません。
  • お互いに努力し合って夫婦生活が成り立っている実感がありません。

 など。

ご相談を受けた際には、これらのいくつかの特徴に当てはまっていないかを優先的に把握しながら夫婦カウンセリングを進めます。

基本的には、みなさま知らないだけのことが多いですが、場合によっては、個別事情が深くかかわる問題については、さらに専門的な視点からのカウンセリングにより、緩和ケア的なサポートも提供します。

こちらも詳しくは、お問い合わせか無料相談をご利用ください。

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